有限会社 久田瓦店

静岡県掛川市|屋根リフォームや瓦の葺き替え、雨漏りの修理など瓦のことは久田瓦店へ!屋根工事全般ご用命下さい。

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瓦ってどんなもの?

瓦ってどんなもの?

 

瓦とは、古代に寺院建築と共に中国から伝来した、粘土を焼成してつくる屋根葺き材のことです。 「燻瓦」「釉薬瓦(ゆうやくがわら)」と粘土以外の「セメント材」「スレート材」などがあり、用途によって平瓦・丸瓦・軒瓦・けらば瓦・鬼瓦などがあります。また、形の違いで「和瓦」と「洋瓦」が存在します。 この種類は細かく分類すると約1000種にものぼるといわれています。

 

瓦の長所

瓦の長所

 

瓦の長所としては、

・断熱性が高いこと

・遮音性・防水性が高いこと

・耐火性に優れていること

・質感、風格があること

・強度があり、長持ちであること


断熱性に関してはコロニアル(カラーベスト)や、金属屋根材とは比較にならないくらい、熱を通しません。

遮音性・防水性に関しては、意外な騒音である「雨音」を基準すると、金属屋根材やその他の屋根材と比較しても現在の進化した瓦は高い遮音性を誇ります。

耐火性に関しては、瓦自体が非常に燃えにくいため、たとえ隣家が火事になっても、瓦に飛び火するということはまずないでしょう。

質感、風格に関しては、瓦自体が独特の質感、風格をもつ屋根材なので、その点で瓦の代わりとなる屋根材はないかと思います。

強度にも優れていて、特に最近の瓦はちょっとやそっとの衝撃では割れないので、長く風雨から屋根・家屋を守ってくれるでしょう。

 

瓦の欠点は?

瓦の欠点は?

 

次に欠点ですが、

・重さ

・コスト


があげられると思います。

重さについては、阪神大震災より瓦屋根の重さの点がクローズアップされて以来、各瓦メーカーが「軽くて強い瓦」「瓦の葺き方」の開発・研究に尽力してきました。
その結果、昔古来の瓦よりも重さにして約半分、葺き方に関しても昔ながらの「土葺き工法」に代わり、「引っ掛け葺き工法」といった新しい葺き方が登場しています。それにより、瓦屋根の重さという点ではかなりの改善が施されているといえます。

コストに関しては、確かに施工時のコストは他の屋根材に比べ高いと言えると思います。しかし瓦の特徴である「耐用年数の長さ」という点で照らし合わせてみると、メンテナンスの費用を加味しても、長くお住まいになるご予定の住宅であれば、長い目で見ると決して高価すぎるものではないと思います。

お住まいのご予定にあった屋根選びが大事になるわけですが、弊社ではもちろんお住まいのご予定にあった屋根選びのご提案をさせて頂きたいと考えています。

 

その他大事なポイント

その他大事なポイント

 

屋根のことでこれまで解説してきましたが、どうしても忘れて頂きたくないポイントがもう1つあります。それは、


「お部屋の間取り」「柱の存在(土台)」


です。屋根の基本として、屋根を支えている柱の存在は切っても切り離せない関係なのです。

最近施工されたお住まいでは、屋根を支える「柱」が昔の家屋に比べ少ないことが多く見られます。例えば2階をお部屋として利用されていたり、1部屋を簡易的な仕切りにて2部屋に分けて利用されているお住まいには、「広くお住まいを使う利点」と引き換えに「屋根を支えている土台部分」が少ないケースもよくあり、結果として地震に弱くなってしまっているお住まいも見受けられます。

もちろん弊社では施工の前にお住まいの状態を精査しまして、 「お住まいの計画」 のみならず、「お住まいに対しての屋根の適合性」も加味し、ご提案をさせて頂いています。